新型コロナウイルスから身体を守るために

その他

魚屋として支えられることを考える。

コロナウイルスが猛威を振るう中、

魚屋として何ができるかなと考えて

結果、魚を食べてもらって元気になってもらうしかないなと!!

以下は農林水産省の魚の栄養などが書かれたものを抜粋させていただきました。

魚は肉にはない栄養が含まれているので

肉を食べるのも重要ですが、魚も食べてバランスの良い食事を心がけてほしいと思います

以下、農林水産省のwebサイトより

魚を食べるとなにがいいの?【 出典:農林水産省Webサイト ( https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1401/spe1_01.html )より】

ビタミンや必須ミネラル

DHAやEPAなど体に必要な成分がいっぱい

魚介類は、良質の動物性タンパク質を含む一方で、カロリーが低いという特徴があります。また、魚介類には、ビタミン(D、E、B12)、必須ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)などの栄養素や、高度不飽和脂肪酸(DHA:ドコサヘキサエン酸、EPA:エイコサペンタエン酸)をはじめとする、多様な機能性成分など、私たちの体に必要なものが多く含まれています。

魚を多く食べる人ほど心筋梗塞になりにくいなどの研究結果もあり、水産物を食べることが、私たちの健康維持に役立つことも明らかになっています。

水産物に含まれる主な機能性成分

水産物に含まれる主な機能性成分

水産物の健康効果 【 出典:農林水産省Webサイトhttps://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h29_h/trend/1/t1_2_4_2.html より】

水産物の摂取が健康に良い効果を与えることが、様々な研究から明らかになっています(図2-4-14)。魚の脂質に多く含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)といったn-3系多価不飽和脂肪酸は、胎児や子どもの脳の発育に重要な役割を果たすことが分かっています。妊娠中にDHAやEPA等のn-3系多価不飽和脂肪酸を摂取した妊婦から生まれた子どもの知能指数は、摂取しなかった子どもに比べ高くなるといわれています。また、DHAを添加した人工乳を生後まもない乳児に摂取させることで、網膜や視神経の発達が促され、発達指数や知能指数を上昇させることが明らかになっています。他にも、すい臓がん、肝臓がんや男性の糖尿病の予防、肥満の抑制、心臓や血管疾患リスクの低減等、様々な効果があることが明らかにされています。

図2-4-14 水産物の摂取による健康効果に関する研究例

たんぱく質に関するもの

○血栓の形成抑制効果((独)水産総合研究センター)

魚食には、魚油の血液凝固抑制作用に加え、魚肉タンパク質の血栓溶解作用がある。

(平成16(2004)年10月、欧州の栄養学雑誌「Annals of Nutrition and Metabolism」に掲載)

○体脂肪の蓄積や血糖の上昇を抑制(愛媛大学)

スケトウダラのたんぱく質の摂取により筋肉量が増加し、体脂肪の蓄積や血糖の上昇を抑制。

(平成22(2010)年12月、日本の医学雑誌「Biomedical Research」に掲載)不飽和脂肪酸に関するもの

○心筋梗塞の予防(厚生労働省研究班)

日本人で魚を週に8回食べる人は1回しか食べない人に比べ、心筋梗塞の発症リスクが6割低い。

(平成18(2006)年1月、米国の医学雑誌「Circulation」に掲載)

○男性の糖尿病予防効果((独)国立がん研究センター)

小・中型魚や脂の多い魚の摂取により、日本人男性の糖尿病発症リスクが低下。

(平成23(2011)年8月、米国の栄養学雑誌「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載)

○肝臓がんの予防((独)国立がん研究センター)

肝臓がんの発生リスクは、n-3系多価不飽和脂肪酸を多く含む魚を多く摂っているグループで低い。

(平成24(2012)年6月、米国の消化器病学雑誌「Gastroenterology」に掲載)

○脳卒中や心臓病の予防(厚生労働省研究班)

食事から摂取した魚介類由来の脂肪酸が多いほど、その後の循環器疾患死亡リスクが低い。

(平成26(2014)年2月、欧州の動脈硬化学会誌「Atherosclerosis」に掲載)

○膵臓がんの予防((研)国立がん研究センター)

魚由来のn-3系多価不飽和脂肪酸の摂取量が多いグループは、少ないグループに比べ、膵臓がんの発生リスクが3割低い。

(平成27(2015)年11月、米国の栄養学雑誌「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載)資料:各種資料に基づき水産庁で作成

図2-4-15 DHA・EPAを多く含む食品の例

クジラ・本皮(生),クロマグロ・脂身(生),サバ類・開き干し(生),シロサケ・すじこ,ブリ・成魚(生),ウナギ(かば焼),サンマ・皮つき(焼き),カツオ・秋獲り(生),マイワシ(生),イカ類(加工品・塩辛),マダイ・天然(生),中型種豚・かたロース・脂身つき(生),成鶏肉・もも・皮つき(生),和牛肉・かたロース・脂身つき(生)において、DHA,EPAの含有量を示した図。クジラ・本皮(生),クロマグロ・脂身(生),サバ類・開き干し(生)の含有量が多い。

資料:文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)脂肪酸成分表編」

魚肉たんぱく質は、畜肉類のたんぱく質と並び、私たちが生きていく上で必要な9種類の必須アミノ酸をバランス良く含む良質のたんぱく質であるだけでなく、大豆たんぱく質や乳たんぱく質と比べて消化されやすく、体内に取り込まれやすいという特徴もあり、離乳食で最初に摂取することが奨められている動物性たんぱく質は白身魚とされています。また、魚肉のたんぱく質は、健康上の機能も有している可能性が示唆されています。例えば、魚肉たんぱく質を主成分とするかまぼこをラットに与える実験では、血圧や血糖値の上昇の抑制等の効果が確認されています。さらに、鯨肉に多く含まれるアミノ酸物質であるバレニンは疲労の回復に、イカやカキに多く含まれるタウリンは肝機能の強化や視力の回復に効果があることなどが示されています。

カルシウムを摂取する際、カルシウムの吸収を促進するビタミンDを多く含むサケ・マス類やイワシ類などを合わせて摂取することで骨を丈夫にする効果が高まります。また、ビタミンDは筋力を高める効果もあります。

小魚を丸ごと食べ、水産物も摂取することにより、カルシウムとビタミンDの双方が摂取され、骨密度の低下や筋肉量の減少等の老化防止にも効果があると考えられます。

水産物は、優れた栄養特性と機能性を持つ食品であり、様々な魚介類をバランス良く摂取することにより、健康の維持・増進が期待されます。

やっぱり魚ってすごい!!

上記を見てもらうとわかるかと思いますが、

魚ってすごくないですか?

栄養豊富!!

魚を食べてコロナウイルスに負けない身体を作りましょう!

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