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元魚屋の水産コンサルタント 現在:陸上養殖家
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海・環境・お肌に優しいおすすめの日焼け止め 4選!!

蒸し暑い夏がやってきますね・・。

外に出るのも億劫だけど、やっぱり海でガンガン遊びたい!!

でも海で遊ぶと紫外線や日焼けが不安だし、

日焼け止めが海に流れ出て海の生き物に害があるのでは??

そこで、今回は

海にも人にも優しい日焼け止めを4つ紹介します!!

その前に、日焼けと環境について簡単にお話しますね!!

日焼けとは?

日焼けとは、地表に降り注ぐ紫外線によって引き起こされる肌の炎症のこと

日焼け止めには

SPF   サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)

PA   プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)

などの紫外線を防ぐ数値が記されており、これを見て消費者は主に購入を決めるわけですね。

紫外線は主に暖かくなる時期には、量が増加します。

しかし、年中降り注いでいるというのを忘れないでください

SPFとは

主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値で、紫外線B波は肌表面が赤くなる炎症を引き起こします。

この数値は、高いほど効果が高くなります。人によって個人差がありますが、紫外線が当りだしてから日焼けしてしまうまではだいたい15分~20分と言われています。それを例えばSPF50なら50倍遅らせることができるという意味です。日焼け止めを塗ったからといって紫外線を100%防げているわけではなく、すごく少なくできているということなのです。

時間の問題の話なので、それが塗られているかというのが大事です。

近場なSPF30、レジャーにはSPF50といった感じで、小まめに塗りなおすことが重要です。

PAとは

 主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値で、+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。++++、+++、++、+の4段階があります。

紫外線A波は肌の奥深く真皮まで届き、肌内部にダメージを与えます。

他の紫外線に比べ、ガラスや雲も突き抜けるので、曇りの日や室内でも注意してください。

車の窓ガラスからの光も入ってくるので注意が必要です。

こちらもそれが塗ってある前提の話なので、小まめな塗り直しが必要です。

さて、簡単に表示についておさらいしました。

どんな日焼け止めがいいの?

どんな日焼け止めを買ったらよいかというところですが・・・

折角なら、環境に優しい日焼け止めがいいですよね!!

特に私は海の生物大好きなので、海に行くのであれば環境のことを第一に考えたいです。

もちろレジャーですと、肌の露出が多くなるのでそれなりに効果のあるものがいいですよね。

なにが良くて、何が悪いか。。。うーん悩みます。

日焼け止めが海に及ぼす影響とは?

『アメリカのハワイ州で、日焼け止めクリームの販売が禁止になる法案が成立した』

こんな記事を見たことがありますか?

この日焼け止めクリームというのが、

  • オキシベンゾン
  • オクティノクセイト (=メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

という化学物質が入ってた日焼け止めです。

『これらの成分は、3500種類以上の日焼け止めクリームに含まれており、ハワイでも簡単に購入できるようになっているが、法により2021年より販売・流通が禁止される。しかし、観光客が持ってきたものに関しては対象から外れる。』というもの。

日焼け止めは、

紫外線吸収剤】と【紫外線散乱剤】に分かれます。

上記の化学物質は、紫外線吸収剤であり

少量が海に流れたとしてもサンゴに大きなダメージを与えてしまいます。

逆に、紫外線散乱剤は、サンゴに影響がない環境に優しい成分です。

紫外線散乱剤はメリットとして、上記に書かれたことと、肌に優しいことがあります。が、

デメリットは、紫外線吸収剤に比べ、水に弱く、紫外線防止効果が劣るということです。

ではどんな日焼け止めがおすすめか?

今回、環境や肌に優しい日焼け止めを4点紹介します!!

最後にプラスアルファで最強なのもおすすめしますので、お見逃しなく!!

①コーモト日焼け止めクリーム SPF32 PA⁺⁺ 


こちらは、環境のことを考えて作られているので成分も優しめ。 紫外線吸収剤、ナノ粒子、アルコール、香料、パラベンは不使用。宮古島産の皮膚保護成分を使用しているのも特徴的。 保湿成分のノニ (ヤエヤマアオキ)、 抗炎症作用のムツウサ (アワユキセンダングサ)、 抗酸化作用のある長命草 (ボタンボウフウ) の抽出エキスを配合。 また、水にも強いと書かれている。

使用感はさらっとしているが、熱いところに置いておくと中身が緩くなりすぎるので注意。レジャーには若干物足りないSPFとPAではあるが少し日焼けしてもいいよという男性にはおすすめ! 肌がデリケートな方にも使用できるのは良いので、レジャーではなく普段使いにも良いかもしれない。

② &free アンドフリー SPF50⁺ PA⁺⁺⁺⁺


敏感肌にも使える優しい設計のUVクリーム。 紫外線吸収剤・着色料・アルコール・鉱物油・パラベン・香料不使用
皮フ刺激テスト・光刺激テスト・アレルギーテスト・スティンギングテスト・小児対象使用テストなども実施済み。(すべての方に刺激及びアレルギーが起こらないというわけではありません。)

使用感は伸びが悪いのが難点。

しかし、SPFもPAも最高レベルなので、環境を、肌を考えレジャー使用したい女性におすすめ。しかも化粧下地にも使える優れもの。

ウォータープルーフなのに石鹸で落とせます。

③ サーファーズダイアン ノンケミカル UVミルク ウォータープルーフ 日焼け止め 50ml SPF50+/PA++++

こちらもノンケミカル処方。

パッケージが洒落てますよね。SPFもPAも最高レベル。

使用感は良いが、石鹸でも落ちずらいので化粧落としを使うのがおすすめです!

④サンゴに優しい日焼け止め  SPF50+ PA++++

SPF、PAともに最高レベル。名前の通り環境への配慮を考えた仕様で、ハワイでも使用OKの代物。

⑤ おすすめ!!最強のラッシュガード

絶対に日焼けしたくない!けど海で遊びたい!!

という方は、日焼け止めとラッシュガードをうまく併用するとより効果があると思います。

ラッシュガードがあることで、岩などの当たっても体に傷がつかなくなりますし。



終わりに

今回、おすすめの日焼け止めを紹介させていただきました!

海大好き、海の生物大好きな私なので

これを見て、日焼け止めの成分表示を今一度見ていただき

海や環境、自分の肌のことを考えていただけると

記事を書いた甲斐があります!!

日焼け止め1つで海に対して優しくなれるって素敵なことだと思います。

もちろん自分の肌も大切なので、よく考えて、購入の手助けになれば幸いです!!

日焼け止めも使い方を間違えると意味がないので、

塗り直しが大切ですよ♪

環境を考え、肌を考え、楽しくレジャーを満喫しましょう!!!

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