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美味しい鮭(切り身)の選び方!色・厚み・部位で見分ける究極のコツ

「スーパーの鮭、どれを選べばハズレがない?」 「脂がのっていてジューシーな鮭を食べたい!」

日本の食卓に欠かせない「鮭(サケ)」。しかし、パックに並んだ切り身をなんとなく選んでしまい、焼いたらパサパサだった…という経験はありませんか?

実は、美味しい鮭を見分けるには「色」「厚み」「部位」の3つの明確なチェックポイントがあります。

この記事では、誰でもスーパーの店頭で実践できる「本当に美味しい鮭の選び方」を分かりやすく解説します。

1. 【色味をチェック】「身の鮮やかさ」と「血合い」を見る

まず目を向けるべきは、鮭の「色」です。ここで鮮度と脂ののり具合が一目で分かります。

  • 身の色が濃く、鮮やかなものを選ぶ 鮭の赤色は「アスタキサンチン」という天然の良質な色素によるものです。身の色が薄く退色しているものは、旨味が抜けているか、鮮度が落ちている可能性があります。
  • 血合いの色がくすんでいないか 皮と身の間にある赤い「血合い」の部分をチェックしてください。鮭の血合いはグレーっぽい色をしていますが、茶色っぽく変色していたり、白っぽくなっていると鮮度が落ちているサインです。

2. 【厚みをチェック】パサつきを防ぐなら「肉厚」一択!

鮭を焼いたときのジューシーさを決めるのは、切り身の「厚み」です。

close up shot of a slice of salmon
Photo by Ivan S on Pexels.com
  • 厚みがある切り身(理想は2cm以上) 厚みがあるものは、加熱したときに外側をパリッと焼き上げつつ、内側に水分と脂を閉じ込めることができます。結果として、「外はパリッ、中はジューシー」な仕上がりになります。
  • 薄い切り身は避ける 薄く切られたものは火が通りやすいため、中心部まで焼けすぎて水分が飛び、パサパサした食感(過加熱)になりがちです。

3. 【部位をチェック】「頭側(カマ寄り)」vs「尾側」好みの味で選ぶ

鮭の切り身は、一匹の魚を骨ごと半分にして(センターカットと言います)それを切って並べられています。「頭に近いか、尾に近いか」で、味も骨の入り方も全く異なります。あなたの好みに合わせて選びましょう。

部位特徴メリットデメリット
頭側(カマ・お腹付近)脂ののりが良い。半円形(弓型)の形をしている。脂の旨味を楽しめる。身が柔らかい。小骨(腹骨)があるため、食べる時に少し注意が必要。
尾側(しっぽ付近)尾に近くよく動かす筋肉。身が締まっており、長方形に近い形。大きな中央の骨しかなく食べやすい。お弁当やほぐし身に最適。頭側に比べると脂ののりは控えめ(あっさり)。

💡ワンポイント見分け方 パックの中で「弓型(いわゆる鮭の形)」になっているものは頭側(お腹)。「平べったい三角形」になっているものは尾側です。

4. 【さらに差がつく】購入前に確認したい有益なプラス情報

さらに失敗しないための豆知識です。

① 「ドリップ(赤い汁)」が出ているものはNG

パックの底に赤い液体(ドリップ)が溜まっているものは避けましょう。これは解凍時や時間の経過とともに、鮭の細胞内から旨味成分や水分が流出してしまった状態です。焼いたときに旨味が薄く、食感も硬くなります。

② 無塩や甘口、中辛などの表記

無塩の鮭の切身は塩がついていないのでそのまま焼くだけだと味気がありません。必ず甘口などの表記があるものを選びましょう。逆にムニエルやちゃんちゃん焼きなどをやる場合は無塩にして自分で味付けをしましょう。

もし間違って無塩を買ってしまったら振り塩をして少し置いた後焼くといつもの甘口の鮭に近い味になります。

③ 産地

産地を気にする方は多いかもしれません。チリ産が良くないとか昔はよく言われていましたがそんなことはありませんのでご心配なく。美味しいものは美味しくいただきましょう!

塩サケは、天然もので国産の白鮭(いわゆる秋サケや時知らずなど)、天然物の紅サケ(アラスカやカナダ、ロシアなど)が天然物でこちらは流通しているものすべてが天然物です。

他にはほぼ養殖の銀鮭(塩サケはほぼチリ産で生鮭として宮城などの養殖ものが出回る)

生食用のサーモンはノルウェーやチリ産がメジャーです。

最近よく聞くご当地サーモンのほとんどはトラウトサーモン(ニジマス)です。

5. 【厳選】おうちの鮭をもっと美味しく!おすすめアイテム&極上鮭

ここで、毎日の焼き魚が劇的に美味しくなる便利グッズや、一度は食べておきたい産地直送の極上鮭をご紹介します。

グリルはを洗うのがめんどくさい方へ↓ フライパンのように使えるので便利です!

おすすめの鮭切身↓

6. まとめ:3つのポイントを意識してスーパーの鮭を選ぼう

最後に、美味しい鮭の選び方をまとめます。

  1. 色は「鮮やかな赤」で「血合いが綺麗なもの」
  2. 厚みは「ふっくらと肉厚なもの」
  3. 部位は「脂ののりなら頭側」「食べやすさなら尾側」

この3つを意識するだけで、今日の焼き鮭のクオリティがガラリと変わります。ぜひスーパーの鮮魚コーナーでチェックしてみてくださいね!

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